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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1992-03-10 第123回国会 衆議院 予算委員会 第16号

そして今度の診療報酬の改定というのは、今国会でまだ審議されていない医療法の改悪の実質的な先取り、そういう問題、あるいは自由料金、差額徴収の拡大、こういう問題もあるのですが、これは横に置いて、これで本当に中小の医療機関が、病院看護婦さんの対策を十分にできるのかと私は言わざるを得ないわけであります。  

辻第一

1986-05-14 第104回国会 衆議院 外務委員会 第13号

竹内参考人 おっしゃるように、電力料金差額一兆五千億弱吐き出した。これは、政府の今度の景気対策の中で財政投融資九千億を拡大する、それから公共事業前倒し八〇%、後半穴があきますから多分補正予算が組まれるに違いない、これが二兆ぐらいいくだろう、そうすると三兆でございますけれども、三兆の半分の額が電力会社から出てきた、こういうことになるわけであります。

竹内宏

1953-10-28 第16回国会 参議院 通商産業委員会 閉会後第5号

前述のごとく、割当は四五%に過ぎないので不足分自家用火力で供給することになりますが、自家用火力原価をキロワツト時当り六円、標準料金を二円七十五銭として、割当不足分に対する電気料金差額を算出しますと、硫安一トン当り千五百四十円、一叺当り五十七円となります。これを前述設備合理化による叺当り原価引下げの八十八円と比較しますと、割当不足による電気料金の影響が如何に大きいかが判明するのであります。  

西川彌平治

1950-11-20 第8回国会 衆議院 郵政委員会 第3号

なお現在等刊新聞官報発行人または売りさばき人から差出されるものの料金は、百グラムまで八十銭という低料金をもつて取扱つているが、この料金は常識的に考えて低きに過ぎており、国民文化の向上をはかる上に必要やむを得ないとするならば、この料金差額一般会計より繰入れるべきで、赤字郵政会計に負担させることは妥当ではない。

白井佐吉

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